中学部3年 起震車体験
2022年10月18日 18時24分10月14日(金)中学部は、起震車体験学習を実施しました。
起震車による揺れを実際に体験しながら、身の守り方などを学習しました。
体験を終えた生徒からは、「すごく揺れて怖かった!」「机の脚をしっかり持ったよ。」などたくさんの感想を聞くことができました。日頃から、防災についての意識を高く持つことや、正しい知識を備えておくことの重要性を感じました。
10月14日(金)中学部は、起震車体験学習を実施しました。
起震車による揺れを実際に体験しながら、身の守り方などを学習しました。
体験を終えた生徒からは、「すごく揺れて怖かった!」「机の脚をしっかり持ったよ。」などたくさんの感想を聞くことができました。日頃から、防災についての意識を高く持つことや、正しい知識を備えておくことの重要性を感じました。
10月14日(火)~10月21日(金)
上記の期間、高等部3年生(及び2年生の一部)は、現場実習をしています。
どの実習先においても、真面目に一生懸命頑張っています。
残り一週間、自分から進んで積極的に実習に取り組みましょう。
小学部の運動会がありました。
真剣勝負のかけっこ。
仲間と力を合わせた玉入れ。
笑顔で踊ったダンス。
子どもたちの一生懸命さが伝わってくる、感動がいっぱいの運動会でした。
たくさんの温かい御声援をありがとうございました。
高等部2・3年生の後期現場実習が今週から始まりました。寄宿舎生の中にも、自宅から実習に通う生徒がいるため、いつもは週替わりの当番ですが、「私がします。」「みんなで頑張ります。」と、協力しながら生活しています。
10月14日の運動会本番に向けて、小学部全体で運動会練習を行いました。1年生にとっては初めての、6年生にとっては最後の運動会です。
「かけっこ」に「玉入れ」「ダンス」などいろいろな種目の練習に元気いっぱい取り組みました。
10月7日(金)
来週より2週間、高等部3年生と2年生の一部が、現場実習を行います。
それに伴い、本日は事前指導を各クラスで行いました。
3年生は最後の実習となります。
卒業後の生活を考えながら、真剣に取り組んでくれると思っています。
各事業所のみなさま、ご指導よろしくお願いします。
10月5日(水)中学部2年生が坊ちゃん劇場の方と一緒にワークショップを行いました。
「にじ」の合唱では、色とりどりのスカーフを揺らしながらゆったりした気持ちで歌ったり、谷川俊太郎さんの詩「歩くうた」では、言葉のイメージを体で表現するなど、様々な活動を通して楽しい時間を過ごしました。
坊ちゃん劇場のみなさん、ありがとうございました。
北寮上では、「社会で愛される人になる」をテーマに、衣・食・住について考え、時間や場所、目的によった服装やテーブルマナー、食品の選び方等、よりよい生活をしていくために必要な知識を学びました。内容は廊下に掲示し、いつでも見れるようにしています。
南寮下では、「整理整頓について」をテーマに、整理整頓の意味を考え、実際に衣装ケースを確認しながら片付けるメリットを学びました。
学習した内容を日々の寄宿舎生活に生かしたいと考えています。
令和4年9月28日水曜日 第2回避難訓練
今回は地震後、火災発生の定でしたが、初動対応の机の下にもぐり頭を隠す、校舎外へ逃げる際にはハンカチを口にあてて避難といった避難行動も完璧でした。安全退避後は、消防署の方による、救出訓練や消火訓練を見学。
最後は楽しみにしていた、消防車や救急車への試乗を思う存分満喫しました。救急車の乗り心地は特に良かったようで、いつまでも名残惜しそうでした。
10月5日(水)、中学部1年B組は本立てを制作しました。愛媛の森林基金より配布いただいた木工制作キットを使用し、スムーズに活動しました。本立ての側面に好きな物のイラストを描き、やすりがけをして仕上げました。オリジナルのデザインで、自分らしい本立てが完成しました。