新任式・始業式
2020年4月8日 16時39分4月8日(水)新型コロナウイルス感染症対策の下、新任式・始業式が行われました。久しぶりに児童生徒の元気な声が校内で聞かれました。今後も新型コロナウイルス感染症対策を行いながら授業を行っていきます。
今年度の新任者です。よろしくお願いいたします。
小学部担当教員です。
中学部担当教員です。
高等部担当教員です。
訪問教育と保健室担当教員です。
1年間よろしくお願いいたします。
4月8日(水)新型コロナウイルス感染症対策の下、新任式・始業式が行われました。久しぶりに児童生徒の元気な声が校内で聞かれました。今後も新型コロナウイルス感染症対策を行いながら授業を行っていきます。
今年度の新任者です。よろしくお願いいたします。
小学部担当教員です。
中学部担当教員です。
高等部担当教員です。
訪問教育と保健室担当教員です。
1年間よろしくお願いいたします。
3月27日(金)新型コロナウイルス感染症対策のため、児童生徒と保護者の方には登校を控えていただいた中、教職員離任式がありました。今年度末で宇和特別支援学校知的障がい部門を離任される、渡邉教頭先生、小学部の元田先生、菊池未來先生、日野先生、新口先生、喜多岡先生、中学部の深井先生、小池先生、金子先生、山口恵里先生、高等部の山口初徳先生、南條先生、訪問教育の八幡先生、寄宿舎の松本恵美先生、大塚先生、田房先生、崎須賀先生、児玉先生、二宮修平先生、事務室の高市事務長さん、松浦悦子事務係長さん、お世話になりました。
3月17日(火)早朝は冷え込みましたが開式の頃には好天に恵まれ、小学部・中学部卒業証書授与式が行われました。多くの保護者に見守られながら児童生徒は立派に式に臨み、「旅立ちの日に」と「校歌」を元気な声で歌いました。在校生は出席できませんでしたが、在校生の気持ちを教師が校内装飾で表現し、卒業生を見送りました。4月にはそれぞれ中学部・高等部に入学しますが、これまで以上に活躍してくれることでしょう。卒業生の皆さん御卒業おめでとうございます。
3月3日(火)、1年生から6年生までが集まり、卒業生を送る会を行いました。1~5年生の子供たちは、プレゼントを制作したり、司会を練習したりして準備してきました。6年生からも在校生に対して「いのちの歌」という歌や心のこもったメッセージカードが送られました。短い時間でしたが、鬼やお雛様に扮した児童や教職員のパフォーマンスで盛り上がり、別れを惜しみながらもみんなで楽しく過ごしました。6年生のみなさん、楽しい思い出を胸に中学部でも頑張ってください。
3月1日(日)寄宿舎の3年生もいよいよ旅立ちの時を迎えました。3年生はもちろんのこと、在舎生もさびしい様子でしたが、29日のおやつの時間や余暇時間、卒業の朝の短い時間には、話をしたり一緒に遊んだり、時間が許す限り別れを惜しみつつも楽しい思い出を作っていました。
高等部卒業式が終わり、にぎやかだった声も減ってさびしさも感じますが、寄宿舎から巣立った8名の健康と明るい未来を願い、みんなで応援しています。 卒業生の皆さん、元気な顔を見せにたまには寄宿舎にも遊びに来てくださいね。
2月29日(土)寄宿舎の生徒たちが心待ちにしていた余暇活動用のおもちゃを購入しました。各棟の生徒たちが話し合い、みんなで楽しめるものを選びました。余暇時間に早速みんなで集まって楽しそうに遊んでいました。高等部3年生が卒業する前日でしたが、また一つ思い出ができたようでした。また、今回、おもちゃを購入させていただいた販売店様からボールを寄贈していただき、寄宿舎の生徒たちはとても喜んでいました。本当にありがとうございました。
3月1日(日)雨上がりの澄んだ空気の中、高等部卒業証書授与式が行われました。卒業生は立派な態度で卒業式に臨んでいました。在校生も式には出席できませんでしたが、卒業を祝う気持ちを自分たちができる限り様々な形で表現しました。異例ずくめでしたが、かえって記憶に残る卒業の日になったかもしれません。卒業生の皆さんご卒業おめでとうございます。皆さんの今後の活躍を祈念しています。
2月23日(日)西予市宇和町で開催された宇和町駅伝に本校から3チーム参加しました。結果は、高校生男子の部3位、中高生女子の部7位、一般男子の部5位(教職員チーム)でした。生徒は日頃の練習の成果を出す走りをしてくれました。
2月21日(金)音楽の授業で琴の演奏を実施しました。初めて見るお琴に、みんな大興奮!美しい音色にうっとり!でした。一人一人、指で糸を弾いて音が出ることを楽しみ、「さくら」を演奏しました。早くも、次の音楽の時間を楽しみにしているようです。
2月19日(水)寄宿舎のお別れ会が行われました。参加者全員が見守る中、卒業生8名はそれぞれの思い出を胸に入場しました。皆からお祝いの言葉を贈られた卒業生は少し寂しそうにしながらも、過去の楽しいエピソードやメッセージがあると笑顔を見せながら聞いていました。3年生と過ごせるのも残りわずかということもあり、お別れ会の終盤では、子どもたちの目に涙が光っていました。最後は全員でアーチを作り、卒業生を送り出しました。
楽しかったり大変だったり、様々な事を経験した寄宿舎での生活は残り一週間。
これからも卒業生の皆さんの健康と明るい未来を願っています。